目次
•日付
9/22火曜日祝日
•通貨ペア
ポンドドル
•ロット数
0.1lot(1万通貨)
•トレード方向
売り
•指値セット
15:00
1h足

日足

•エントリー
16:10
直近安値の下に仕掛けて置いた逆指値に刺さってエントリー。

•トレード根拠
日足で直近安値を下抜けたことにより、トレンド転換が起きたため
1h足でも直近安値をブレイク、下方向への力が強いと判断。
•予定SL・TPの位置
SL
1h足で2つ前の高値の少し上
TP
エントリーからTPまでと同じpips
•途中経過
9/23水曜日(二日目)
5:00
一旦踏みあげられてからSL手前で反転して再度下落へ

15:15
SLを直近高値の上に移動

•決済
22:00
当然のごとく溜まったショートを刈りとられて、終了。
後から見返しても、そこに損切りが溜まっているのは一目瞭然。。。

•勝ち負け
建値撤退
•獲得PIPS
+19.9pips
•エグジット後の値動き
9/24木曜日(三日目)
8:00

•保有時間(日数)
1日と6時間
•総括(振り返り)
なぜあの位置にストップを移動したのか?
仕事をしながらスマホでチャートを見ていて、順調に下方向へトレンドが伸びていましたし、80pips程含み益が出ていました。
安心して直近高値の上まで一気に2段飛ばしでストップを移動したら、あっさり刈られてしまいました。
以前にも何度も同じ失敗をしていて、流石に今回は反省しても仕切れないトレードになりました。
その後の画像を見ても、もみ合いながらまだ下方向への勢いは感じられますし、ビビッてストップを移動しなければ、もしくは直近安値付近で早めに利食っておけば、こんなことにはならなかったと思います。
ある意味損切りするより悔しい気持ちです。
何度同じ間違いを繰り返しているんだろう?
もうしない、絶対!ストップの移動。