•日付
9/17木曜日
•通貨ペア
ユーロドル
•ロット数
0.1lot(1万通貨)
•トレード方向
売り
•指値セット
8:20
前日安値(ここをブレイクしたらエントリー↓)を下抜けしたらエントリー

↓同時刻の日足チャートです。右肩上がりのチャネルライン(青線)をわずかに下抜けています。
紫の水平線を下抜けたらトレンド転換と認定出来ますが、今の段階ではまだ上方向継続中とみています。

•エントリー
9:25
大きな陰線をつけて逆指値に刺さりました。

•トレード根拠
1h足で直近安値を更新し、戻り高値を付けて再度下落
日足チャネルラインの下限ブレイクを確認
•予定SL・TPの位置
SL
戻り高値の少し上
TP
エントリーからSLまでと同じpips
•途中経過
13:20
節目となるサポートラインを下へブレイクしました。

9/18金曜日(二日目)
4:40
盛大に踏みあげられています。

17:10
もみ合いが続いています、戻り高値を上抜けたら損切りです。

9/19土曜日(二日目の翌朝)
新たにナンピンの指値を置きました。
ローソク足がチャネルライン(青線)の下限にタッチしていますので、下抜ければ新たなポジションを建てて下方向へ弾みがついてくれると思います。

9/21月曜日祝日(三日目)
16:00
日足のチャネルラインをブレイクして下抜けしてくると思いきや、前日(先週末)の高値で反転して三角持ち合いのような形に。
(画像:前日安値で反転× 前日高値で反転〇)

17:00
欧州市場オープンと同時に一気に売りが先行して、ナンピンの逆指値に刺さりました。

19:30
下値のサポートラインの上にTPを移動しました

•決済
2:00頃

•勝ち負け
勝ち
•獲得PIPS
+91.1pips
•エグジット後の値動き
節目になっている安値にタッチして反転しました。

•保有時間(日数)
3日と17時間
•総括(振り返り)
エントリーしてから一旦踏みあげられてダブルトップを作り、ネックラインを下抜けたところでナンピンして新たなポジションを建てました。
その後も変わらず下目線で見ていましたが、一旦直近安値の手前までTPを移動して、無事に利確。
今後は仕切り直して新たに最新の安値を切り下げた所からショート検討しています。
一気に売りが続いた後に利益確定による反発が起きていますので、再度下値を攻めてくる可能性はあり、1h足ではまだ下目線ですし、日足のチャネルも下抜けていますので、売り目線継続で監視続けたいと思います。
このまま買いの勢力が強く、ショートカバーを巻き込んで売り上がってくるようでしたら、トレンド判断を見直してみたいと思います。