【これで解決?】FX損切りと向き合う5つの方法【原因はすべて自分の中にあります】

『損切り』って本当に難しいですよね。

『損切り』をしなければいけない状況だと分かっていても、思うようにできずに想定以上の大きな損失を出してしまうことはよくあります。

とはいえ、不安な気持ちや、資金を失う恐怖がわいてきてしまうので、冷静に『損切り』することなど到底できません。

結論から言うと『損切り』するときに、あらかじめ用意しておいた別の楽しい記憶を思い起こすことで、スムーズに『損切り』することができるようになります。

この記事を読むことで

『損切り』する時のメンタルを改善して、躊躇なくスムーズに『損切り』ができるようになります。

ぼくも昔は「いつか反転するだろう」と『損切り』できず、想定以上の損失を余儀なくされたことが何度もありました。

でも今回ご紹介する

『損切り』するときのメンタルを改善することで、迷うことなく『損切り』ができるようになります。

そんな僕の「損切りと向き合う5つの方法」を徹底的にご紹介します。

損切りと向き合う5つの方法

トピック

1.損切りの原因はすべて自分自身にあることを知りましょう。

2.その損切りをするときに「あらかじめ決めておいた楽しい記憶」を思い起こして、不安や恐怖の感情を打ち消します。

3.『損切り』するときに思考は不要です。「ひょっとしたら反転するかも?」と言った自分勝手な未来予測は排除して、直感のみで『損切り』しましょう。

4.『損切り』をしたあとで必ずやってくる後悔も不要です。

5.あなたの『損切り』がベストな選択をしている理由もお伝えします。

それでは、それぞれ具体的に解説していきます。

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原因はすべて自分の中にある

そもそも『損切り』をしなければならない状況におちいる原因を作ったのは、あなた自身です。

「相場の流れが変わったから」とか「大統領がツイートしたから」とか、外部要因は一切関係ありません。

どんな理由であれ、勝てるシナリオを立ててエントリーしたはずですから、その想定とは違った値動きになっているのであれば、最初の判断に対する修正をしていかなければなりません。

とはいえ、そう簡単に失敗を認めて『損切り』の判断が下せる人はほとんどいないでしょう。

現状をよく見極めて、ナンピンの可能性も考慮したりと(損切りしないための)自分に都合の良いことばかり考え始めると、もう損切りすることはできなくなってしまいます。

想定していなかった値動きになっていたり、相場の流れが明らかに予期していない動きになっているのであれば、即刻『損切り』しないと取り返しのつかないことになってしまいます。

負けを認めたくない気持ちは十分わかります。

実際に『損切り』のボタンをクリックしようと決意しても、マウスを持つ手が止まってしまうことも何度も経験してきています。

そんなとき、最後に背中を押してくれる方法がこちらになります。

イヤな気持ちと楽しい気持ちをセットにする

これで解決!?

自分に催眠術をかけるイメージで、『損切り』しなければいけない状況にいるときに、「今までで一番楽しかったり、嬉しかったりした記憶」を呼び起こしてみてください。

もしあなたのトレード手法が勝率5割だったとすると、トレードをしている半分が『損切り』になっているわけです。

人間の脳は楽しかった記憶より、つらく苦しい記憶の方がより鮮明に記憶されてしまいます。

そのつらく苦しい経験を繰り返していると、長期的な記憶に代わってしまいます。

すると、『損切り』のつらく苦しい記憶ばかりが脳内に定着してしまい、

トレード=つらい

というマインドを作りだしてしまいます。

『損切り』をするときに、「今までで一番楽しかったり、嬉しかった記憶」を無理やり呼び起こして脳内に定着させることで、『損切り』のつらく苦しい感情と相反して一瞬で決済することができるようになります。

✅ぼくは『損切り』しなければいけない状況になったとき、

「妻と行った新婚旅行の思い出」や、「学生時代に友達と過ごした楽しかった日々」を呼び起こして、その記憶が頭の中を駆け巡っている間にポジションを決済しています。

これによって迷いや不安が打ち消されて、『損切り』を先延ばしにすることを回避することができるようになります。

損切りに思考は邪魔、直感あるのみ

ではなぜこのような自己暗示をかけるかというと、必ず『損切り』をするときに人間の本能が邪魔をしているからです。

人は危機に直面したときに、戦うか逃げるかの選択を無意識に行っています。

つまり、『損切り』をしなければいけない状況になったときに、無意識にその状況とどう戦うか?もしくはどんな逃げ道があるのか?を考えているのです。

そしてその考える思考が判断を遅らせて、のちに大きな損失へとつながっていきます。

『損切り』しなければいけない状況に直面したときに即切りできるようになるには、思考を停止して、直感のみで判断する訓練をしなければいけません。

損切り⇔楽しい記憶

を自分の中にぶつけることで、その状況から戦ったり回避したりする思考を無視して、楽しい記憶にすり替えて『損切り』するということです。

含み損を抱えてつらく苦しい時間が長ければ長いほど、様々な思考が頭の中をよぎり始めます。

そうなると、強制ロスカットになるまで永遠に『損切り』できない塩漬けポジションが出来上がってしまい、後悔と自己嫌悪にさいなまれます。

そしてそれは、トレードを辞めてしまう原因にもつながります。

後悔しないこと、後悔そのものに意味はない

口座残高がマイナスになっていると、

「FXなんかやるんじゃなかった」

「頑張って稼いだお金が無くなってしまった」

などの後悔の念が増幅されて益々つらく苦しい気持ちになってしまいます。

しかし、『損切り』できてもできなくても、口座残高がマイナスになっていることや、損失を出してしまったことで後悔する必要は全然ありません。

わざわざ自分が不利になる感情を増幅させる「後悔の念」に意味がないからです。

ポイント

相場はランダムなので、感情を排除できればその循環の波は利益となっていずれ自分のもとにやってきます。

『損切り』できなかったからといって、その先のトレードが不安になり悩み苦しむ必要もありません。

勝率5割だと、半分は『損切り』の経験をしているわけですから、この先『損切り』になるかも知れない、と未来に対して不安を抱くことも全く意味の無いことです。

さらに過去の『損切り』を後悔することも同様に意味がありません。

『損切り』して悲しい、『利確』して嬉しいという感情は相反していますが、どちらも同じ『感情』にすぎません。

なぜ『損切り』したのかを後悔していつまでも暗い気持ちになっているより、

損切り⇔楽しい記憶

としてマインドコントロールしてしまえば、一切の後悔もなくなります。

言い換えるなら『損切り』した事実がそこにあるだけです。

『損切り』のあとの後悔がなくなれば、脳に長期的な記憶として残らなくなるので、また次の『損切り』も機械的に行うことができるようになります。

その損切りがベストな選択な理由

ポイント

人生は死ぬまで結果にたどり着かないあみだくじと考えてみてください。

たまたま今置かれている状態をどうして「悪い結果」だと結論付けできるのでしょうか?

『損切り』しなければいけない状況にあったとしても、あみだくじの途中経過だと考えると、

その先に大きな利益を得るために『損切り』する道を選ぶのか?

そのまま『損切り』できずに大きな損失を計上してしまう道を選ぶのか?

あなた自身が決めることです。

その悪い結果がのちの成功のあみだくじの最中かも知れないと考えられるようになれば、不利なポジションはすぐに手放して、新たな希望のあるポジションを持つ選択につながります。

『損切り』になるかも知れない、と未来に対して不安を抱くことはもうやめて、現状がベストな選択だと考えてトレードに挑むことが、将来的に大きな利益を生み出すために必要なメンタルだと確信しています。

まとめ

✅お金を失うことは自分の命を失うことと考えてしまうので、大きな恐怖を感じてしまいます。

恐怖を一度感じると脳はそれを生命の危機につながる失敗のパターンとしてとらえます。

すると、脳が長期記憶として

トレード=つらい記憶

となるので、「FXはつらくて苦しい」ということになります。

予測が裏切られて反対のことが起きると、その出来事を強く記憶してしまいますが、言い換えると失敗(損切り)とは予測に対する反対が起きているだけのことです。

ポイント
イヤな気持ちと楽しい気持ちをセットにすることで、『損切り』する時の迷いをなくします。

人間の本能が危機に直面したときに、戦うか逃げるかの判断をしてしまうので、本能に従うと、『損切り』の判断が遅れます。

『損切り』した後で感じる後悔も感じる必要はありません。

そしてあなたが下した決断は「ベストな選択」であると確信することで、次回から

損切り=ベストな選択

として脳に記憶されて蓄積されていきます。

損切り⇔楽しい記憶

損切り=ベストな選択

このマインドが定着すれば、「損切り」できない自分から一歩踏みだすことだできるのではないでしょうか。

毎月数万円の利益を出せる『へそくりトレーダー』『損切りと向き合う5つの方法』今回は以上となります。

さらに詳しく『損切り』に関するメンタルを知りたい方は、ご意見ご質問などして頂けると嬉しいです。

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最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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