【FX】デモトレードは自分の欲求を満たすためのもの?

デモ口座でトレードしていると、自分の欲求の通りにトレードをしてしまいます。

どれだけ無茶なトレードをしても、仮に資金のすべてを失ってしまっても、リセットして好きな金額を入金してまたトレードを再開できるからです。

ゲームと一緒で何度死んでも復活できるからこそ思い切ったトレードが出来るのかも知れませんが、こんな事をしていてホントに良いのかな?と思います。

リアルマネーでトレードしている時は、しっかりと計画した通りに資金管理をして、一発退場しない様に気を付けながらトレードをするのが一般的だと思います。

ビビりながらエントリーポイントを絞りに絞って狙いすませてトレードをしているので、エントリー回数も少なく、利益も損切りも想定内のトレードに収まります。

大体そんなことをしているから一向に勝てる様にならいのかも?と思い、デモトレードなんだから様々な方法を試して、思い切ったことをして新しい発見が見つからないか模索してみました。

そうしたところ、ハイレバレッジでの資金管理の仕方や、エントリーポイントの見極めに変化が出てきました。

ただ闇雲にエントリーしているだけじゃない

エントリーポイントは順張りのブレイクアウト手法

オアンダの「オープンオーダー」と「オーダーブック」を見ながらチャートの節目になるブレイクアウトポイントの先に損切りオーダーが溜まっていたらエントリーすると言ったごくシンプルな手法を取っています。

デモなので」、フルレバレッジでエントリーしています。

25pips思い通りの値動きになると資金が倍になり、反対に25pips逆行すると資金のすべてを失います。

その為リアルでは絶対に怖くて入れないようなポイントでも、「デモなので」エントリーの際に迷わずためらいもなくエントリーが出来てしまいます。

実はこの違いが大きく結果に影響している気がしています。

慎重になっているリアルトレードよりも、躊躇なくエントリーしているデモトレードの方が利益が出ているんです。

なぜこんなことが起こるのか分かりませんが、今のところ(デモトレード実験を始めて約2週間)リアルトレードよりデモトレードの方が勝率もプロフィットファクターも良い結果が出ています。

証券会社による違い?

今回のデモトレードでは海外FX会社のデモ口座を使っています。

以前は国内FX会社のリアル口座でトレードをしていました。

スプレッド、レバレッジ、手数料、NDD方式かDD方式か、等様々な部分で違いがあり、一番の違いは何と言っても「チャートのロウソク足」がそれぞれ違っていると言う事。

こんなにFX会社によってロウソク足が違うと思っていませんでした。

それぞれカバー先が違うので全く同じレートではないとはいえ、ここまで違うとトレード判断も変わってくるので、ひょっとしたらこの違いが自分にたまたま合っていただけなのかも知れません。

ちなみにIG証券のノックアウトオプションのデモトレードも実験中です。

月曜朝の取引開始時間が他のFX会社より1時間早いので、週明けの窓開けトレードでかなりの利益を出すことが出来ています。

月曜の朝なのでほとんど通勤電車の中か、会社に到着したトイレの中でエントリーして間もなくして窓埋めもしくは窓を埋めに行く最中に利益確定してしまうので、トレード記録を取っていません。

しかし、他のFX会社がトレード開始する時間には既にIG証券では利益を確定してトレードを終了させることが出来るので、非常に便利です。

更にノックアウトオプションも少しづつ使い勝手に慣れて来て、今後メイン口座として取引出来そうな気がしてきましたので、もう少し様々な状況で(指標発表など)デモトレードを試してみたいと思います。

まとめ

デモトレードを通して様々な事を学ぶ事が出来ますが、リアルマネーではないので自分の欲求のままにトレードしてしまいがちです。

しかし、それによって気付くことも意外と多く、しかも海外FX会社2社とIG証券のノックアウトオプションと言うそれぞれ違う環境でのデモトレードを駆使して、新たな気付きに出会う事が出来ました。

自分の欲求のままにトレードをするのは一般的には良くないとされていますし、自分もその意見には賛成できます。

ですが、今回のように今まで気づかなかった事に気付くことが出来たり、新しい発見をしたり、デモトレードは決して悪いことばかりではありませんでした。

値ごろ感でエントリーしてしまったり、飛びつき買いと言った根拠ない急な値動きに飛び乗るようなエントリーはご法度とされていますが、デモトレードなら全くの無傷ですみますので、今後もどんどんデモトレードで自分のエントリーしたい欲求を満たして、リアルトレードに活かしていけたらと思います。

それでは、今回は以上となります。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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