目次
•通貨ペア
ポンド円
•ロット数
0.1lot(1万通貨)
•トレード方向
売り
8:00
画像は指値設定時(上昇トレンドから反転、トレンド転換を確認、戻り高値を付けて安値を下抜けした後反転上昇、再度直近安値を更新する手前に指値を置いてエントリーを待つ)

•エントリー
15:00
指値に刺さりエントリー

•トレード根拠
三尊天井からのネックラインをブレイク待ちの打診売り
1h足上昇チャネルの天井反転からの戻り売り
•予定SL・TPの位置
SL/戻り高値の5PIPS上、76.5PIPS
TP/SLと同じ値幅
•途中経過
なし
•決済
直近安値を下抜けないので一旦様子見で建値で決済。

•勝ち負け
建値決済
•獲得PIPS
3.7pips
•エグジット後の値動き
結局直近安値を下抜けて下落トレンドを形成、当初のトレンド判断は正しかった?

•保有時間(日数)
12時間
•総括(振り返り)
MA90付近で反転後、MA21をまたいだで下方向へトレンドを形成していたのでエントリー根拠に従いホールドしておくべきでした。
見切り発車せずにしっかりと安値を切り抜けたことを確認してからエントリーしていればその後の迷いはなかったかも?
ドル円、ユーロポンドの値動きや、米雇用統計への警戒で建値撤退してしまったのは、自分の弱さの表れ。
戻り高値も順調に切り下げているので、再度直近安値を下抜けしたタイミングで再エントリーを検討。