21時からトレードを始めることの多い兼業トレーダーの方へ
指標発表に強くなるたったひとつのある方法を見つけました。
ほぼ毎日米国と欧州の指標発表が21時以降にあります。
その時間帯からトレードを始める兼業トレーダーの方にとっては避けて通れない難関。
一日の内で唯一トレードできる時間帯に、
地雷が沢山埋まっている道を進んでいくようなもの!
周りからは「誰かが地雷を撤去してくれるまで安全な場所で待っていればいい」と言われますが、
そんなことをしていては、いつまで経っても前に進むことは事は出来ません。
どうせ今日も指標でかき乱されるからチャートを見ているだけで終わりか…..
と思っていた日々から一歩前進する方法です。
21時からは魔の時間帯
平日仕事から帰宅してPCの前でトレードできるようになるのは大体21時から。
しかし、米国と欧州の指標発表が控えている「魔の時間帯」には急な値動きが予想されるので、個人トレーダーにとってなかなか手が出しずらいのも事実。
本などには「指標発表が終わって値動きが落ち着いてからエントリーしましょう」などと書いてありますが、それでは寝る時間になってしまい、トレード自体出来ません。
まずはあらかじめ指標発表の事前準備をして、「地雷の埋まっている位置を把握しておく」必要があります。
指標発表のスケジュールは羊飼いのブログかヤフーファイナンスで?
事前にその日の何時にどんな指標発表があるのかを把握するには、
※羊飼いのブログ
※ヤフーファイナンス
などが有効です。重要度の高い指標発表データが事前に得られて便利です。
ネットやSNSで様々な人が指標発表の予測を立てていて、YouTubeで生ライブをやっている人もいるでしょう。
しかし予測を的中させるのは、プロのアナリストでも非常に困難です。
ではどうするか?
重要なのは、予測を立てるのではなく「いち早く結果を手に入れること!」
いち早く結果を手に入れる方法
相場を動かしているのは大口のヘッジファンドや金融機関です。
大口のヘッジファンドや大手金融機関自体がマーケットと考えても過言でないでしょう。
その彼らが指標発表で用いる手法が、
AIによる自動売買だそうです。
結果が発表されてから即座に世界中のAIが投資判断を下してポジションを取っています。
※画像はイメージです。(大和総研HP参照)
しかし、私達個人トレーダーが、指標結果に応じて利益を出せるアルゴリズムを開発することはほぼ不可能です。
世界中の優秀なエンジニアが寄ってたかって設計している大口のAIに敵うはずがありません。
ではどうすればよいか?
ひとつは、リピート機能の自動売買ツールを使って機械的に上下の値幅を取る方法。
国内の大手FX会社が提供している「ループ系」自動売買の口座を開設することで、プログラミングにうとい人でも簡単に自動売買を使う事が出来ます。
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↓FXブロードネットの「自動リピート注文トラッキングトレード」
この方法なら24時間どんな相場でも決まった値幅を上下に取り続けてくれるので、ある意味指標発表以外にも有効なトレード手段となります。
しかし、リアルタイムでいち早く結果を手に入れて、大口のAIが動き出すと同時にポジションを取ろうと考えるなら、指標結果とチャート画面がひとつになった注文ツールが必要になってきます。
指標発表に強くなるたったひとつのある方法
✔指標が発表されて
✔結果を大口のAIが認識して
✔ポジションを取る。
と言うことは、間違いなくAIが指標結果後の値動きを作り出しています。
これに対し、我々が裁量トレードでいち早くその後の値動きに対応するには、
1.指標結果をリアルタイムで手に入れること
2.スキャルピングで値幅を取れること
3.スプレッドの広がりを最小限に抑えられること
4.約定スピードが速いこと
などがあげられます。
指標結果に即座に対応できるFX会社とは
※リアルタイムで結果を通知する機能
※スキャルピングOK
※スプレッド最小
※約定スピード最速0.001秒
↓詳しくはこちら(JFX株式会社HP)
まとめ
普段仕事や家事が片付いて、トレードを出来る時間帯は21時以降の方がほとんどです。
しかし、その時間帯には米国、欧州の指標発表が連日待ち構えています。
事前に指標内容と発表時間は「羊飼いのブログ」や「ヤフーファイナンス」で確認することが出来ますが、その後の値動きを予測することまでは出来ません。
ましてや大口と呼ばれる機関投資家はAIを使って自動的にポジションを取っています。
その動きにいち早く対応するには、国内で提供されているループ系自動売買の口座を開設するか、
取引画面に指標発表と同時に結果が通知されるツールを持ち合わせたFX会社の口座を開設することで、
21時から利益を逃さないトレードが出来るようになるでしょう。
✔大口の機関投資家が指標発表後の値動きを作り出していることは事実です。
JFX株式会社に口座を開設すると、最速で指標結果が専用の取引ツール(マトリックストレーダー)上に流れてくるので、大口の機関投資家が手にする情報とタイムラグがありません。
つまり、JFX株式会社は指標発表後の値動きにいち早く対応できるツールを兼ね備えているFX会社なので、指標発表に強くなります。
そのほか、ワンクリック注文、連打注文、決済同時発注、ワンクリック全決済、スキャルに必要な注文が1画面で出来るツール(マトリックストレーダー)が非常に便利です。
今ならキャッシュバックキャンペーンや食品プレゼントキャンペーンを行っておりますので、是非この機会にご活用ください。↓
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ご意見ご感想がございましたら是非下の『コメント欄』よりお聞かせください。
それでは、今回は以上となります。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。