【FX】エントリータイミングの図り方【デモとリアルのハイブリッド戦法】

デモトレードを長くやっていると、エントリーの精度がどんどん悪くなります。

仮にしっかりとエントリールールを決めていても、

何となくこの辺からエントリーしても大丈夫かな?

デモだから逆行しても平気かな?

と言った自分に甘い心理が働いてしまいます。

しかし、

いざリアルマネーでエントリーする時になって、

全集中の呼吸でエントリーを行おうとすると、

なぜか入るべきところで躊躇して入れなくなってしまう事があります。

そこで、デモトレードとリアルトレードを

同時に行うハイブリッド戦法を試してみることにしました。

デモとリアルのハイブリッド戦法

まず、最初のエントリーはデモ口座でエントリーします。

そこでも、しっかりと自分のエントリールールに則って行う訳ですが、

私の場合は、

オアンダの「オープンオーダー」と「オーダーブック」を確認します。

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オアンダを確認して、エントリー対象通貨ペアが決まったら、

1時間足でのチャートパターンを確認します。

オープンオーダー、オーダーブック、1時間足でのチャートパターンで、

エントリーする方向(ロングかショートか)が決まったら、

5分足でエントリーポイントを見つけます。

エントリーする時間帯ですが、

例えば東京時間の午前中なのか、

夕方からの欧州時間の初動なのか、

深夜のNY時間の指標発表前や、ロンフィク、オプションカットが

控えている時間帯になるのか、

それぞれ相場の方向感が違いますので、しっかりとタイミングを見計らって決定します。

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まずはデモ口座でエントリー

上記の様に自分のエントリールールに則って

エントリーポイントが決まったら、

即座にデモ口座でエントリーします。

その後自分が思っていた通りの値動きになるのかをじっくり観察します。

その時に、見落としが無かったかをもう一度チェックします。

自信をもってエントリールール通りにエントリーしていたとしても、

一つや二つ何かしら見落としがあったりするものです。

例えば、他通貨ペアの動向や、

ローソク足のプライスアクションが、そのエントリーに対して否定のサインを出していないかなどです。

最終的に見落としがなければ、

リアル口座でエントリーをします。

この時に絶対に躊躇しない!!!

と言うのが私のルールです。

ここまでデモトレードで確認作業をして、

やっぱり何か違うかも知れないな?

と疑って、

結果思惑通りの値動きになり、

利益を取り逃してしまったとしたら、

メンタルは凹みますし、

それをやっていると、

永遠にエントリー出来ない病」になってしまいます。

デモトレードではポジポジ、

リアルトレードでは慎重すぎてエントリー出来ない、

となってしまっては本末転倒だからです。

とはいえ、デモでの損失は、

実際の資金を失う訳ではありませんので、

メンタルを気にすることがありません。

しかし、

そのデモでのメンタルでエントリーしたポジションを

リアルで持つことで、

メンタルを平常に維持しながら、

躊躇なくエントリーを行う事が出来るようになると思っています。

少し面倒くさいやり方ですが、

デモとリアルの良し悪しを体験してきたからこそ

たどり着いた戦法になります。

是非試していただけたらと思います。

まとめ

デモトレードでのメンタルと、

リアルトレードでのメンタルの違いに気づき、

双方の良いところを合わせたトレードが出来ないかな?

と考えました。

そこで、最初にデモトレードでエントリーをして、

しっかりと自分のエントリールールに則っているかを確認すると同時に、

自分のメンタルもしっかりと見つめる事により、

より安定した精神状態で、

リアル口座でのエントリータイミングを図ることが出来るようになります。

特に飛びつきエントリーや、ポジポジ病と言われる症状には

非常に効果があると思います。

(あくまでも、私の主観です。)

ちょっと面倒くさいやり方ですが、最近はこの方法で

デモでエントリーしてからしっかりとそのエントリーを検証して、

それでも自分のエントリールール通りになっていると確信を持てる場合には、

リアル口座でのエントリーを躊躇なく行い、

相場からほんの少しの利益を頂くことが出来るようになります。

そして、

リアル口座での損切り回数が減り、

利益確定回数が増えるでしょう。

※デモ口座で使っているのは、海外FX業者のタイタンFXになります。

MT5が使えて、エントリーと決済の記録がチャート上に矢印になって表示されるので、後から自分のトレードを振り返る上で非常に便利です。

↓タイタンFX口座開設はこちら

それでは、今回は以上となります。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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